本日、15w3dで、羊水検査を受けてきました。
理由は「高齢だから」（39歳）です。
（移植した卵は37歳のだけど。充分高齢ですねw）

前回と違う病院での検査なので、流れが分からず余計に緊張しました。
しかも、前回は検査後「5分ぐらいそこのイス（休憩所みたいなトコロ）で休んでから帰って下さいねー」と、とても軽い扱いだったのに、今回は朝病院に行って、夕方帰る、という、一応「入院」でした。

この差は何なんだろう、、、。
医師の腕の差か！？、、、などなど、色々と邪推して更に緊張しましたw

9時頃に実家に長男を預け、10時に病院着。
入院用ベッド（4人部屋）に案内された後に、体温と血圧を測って「お待ち下さい」とお昼まで待たされました。
気がつくと12時半、、、。
まだ何もしてないのに、お昼ご飯出てきちゃったよ！w
しかも、いつ声かかるか分からないから、本格的に横にもなれずベッドに腰掛けた状態でそわそわ携帯見たり、ちょっと本読んだりしていたので、微妙に疲れているw

で、お昼ご飯食べ始めた途端に声が掛かる、、、っていうね。
タイミング悪い〜。
しかも「（食事）置いておけないので、あと5分ぐらいで食べて下さい」と、主菜のみ何とか食べ終えたところで終了。

もごもごしながら手術室へ、、、。
長男を出産した部屋でした。
隣が陣痛室なので、うめき声がずっと聞こえてました。（ひぃ〜〜。落ち着かないw

とりあえず、エコーで赤ちゃんの生存を確認。
今回は、長男の時より全然お腹が出てこないので「本当に育っているんだろうか、、、」と毎回不安になるので、「あ、、、生きてた、、、」と一安心。

もうあとは先生を信じるしか！！

長くなるので一旦切ります。続